「立ち上がった瞬間、ふわっとする」「雲の上を歩いているみたいで、地に足がつかない」「頭が重くて、ぼんやりする」——猛暑が明けた9月、こんなご相談が増えます。そして多くの方がこう続けます。「病院で検査したけど、異常なしって言われたんです」

実はその「ふわふわ感」、首こりが関わっていることがあります。大阪市東成区・新深江のひなた整骨院が、仕組みと対策をやさしく解説します。

まず大事なこと:危険なめまいを除外する

最初にお伝えします。次のサインがある場合は、整骨院ではなくすぐに病院(脳神経外科・耳鼻科)へ行ってください。

🚨 すぐ受診すべきサイン
  • ぐるぐる回る回転性のめまいが続く
  • ろれつが回らない・顔や手足のしびれ・物が二重に見える
  • 激しい頭痛や嘔吐を伴う
  • 歩けないほどのふらつき

この記事はここから先、「検査では異常がないのに、ふわふわが続く」タイプの方に向けたお話です。

首こりとめまい感の意外な関係

体のバランスは、目・耳(三半規管)・そしての3つからの情報を脳が組み合わせて保っています。首の筋肉には「いま頭がどこを向いているか」を脳に伝えるセンサーがたくさん詰まっているのです。

ところが首がガチガチにこわばると、このセンサーの情報が乱れます。目と耳は「まっすぐ」と言っているのに、首は違う情報を送ってくる——この情報のズレを脳がうまく処理できないとき、「ふわふわする」「地に足がつかない」という感覚が生まれると考えられています。

猛暑明けのめまい・ふわふわ感と首こりの関係|ひなた整骨院

なぜ猛暑明けに増えるのか

①冷房の風で首を冷やし続けた——夏じゅうデスクで首に風を受けていた方は要注意。冷えは筋肉をこわばらせる最大の要因です。

②うつむき時間が増えた——暑さを避けて室内でスマホ・パソコン。頭は約5キロあり、うつむくほど首への負担は数倍になります。

③睡眠不足で自律神経が消耗した——熱帯夜の浅い眠りで、バランスを調整する自律神経そのものが疲れています。

この3つが夏の間に積み重なり、9月の朝晩の寒暖差が引き金になって、症状として出てくるのです。

今日からできるケア5つ

✅ 首をゆるめて、センサーを整える
  • 蒸しタオルで首の後ろを3分温める(レンジで40秒〜1分)
  • スマホを目の高さへ。うつむき時間を減らす
  • 38〜40度の湯船に10〜15分
  • 朝晩はストールなどで首元を冷やさない
  • ゆっくり深呼吸を数回(自律神経のリセット)

⚠️ひとつ注意:ふわふわ感があるときに首を強く回す・自分でボキボキ鳴らすのは危険です。やめてください。

「異常なし」と言われた方こそ、当院へ

検査で異常がない=原因がない、ではありません。筋肉のこわばりはレントゲンに写らないのです。

当院では、こわばった首・肩・背中を手技でやさしくゆるめ、首のセンサーが正しく働きやすい状態に整えます。ボキボキ鳴らす施術はしません。枕の高さや姿勢など、繰り返さないためのポイントもお伝えします。

「病院では異常なしって言われたけど、つらい」——その言葉、当院でよく聞きます。そしてそういう方こそ、お役に立てる分野です。新深江駅2番出口から徒歩3分、駐車場1台あり。東成区・深江橋・今里からも通いやすい立地です。

「病院では異常なし」のふわふわ感、ご相談ください

大阪市東成区・新深江駅近く。LINEなら症状のご相談だけでも大歓迎です。