「抱っこ紐で出かけると、帰ってきたら腰と肩がバキバキ」——産後ママのご相談で本当に多い悩みです。
でもこれ、赤ちゃんが重いから仕方ない…とあきらめる前に見てほしいことがあります。抱っこ紐の腰痛・肩こりは「付け方」で大きく変わるんです。大阪市東成区・新深江のひなた整骨院が、今日から直せるチェック5つをお伝えします。
抱っこ紐チェック5つ——鏡の前で確認してみてください
✅ ①腰ベルトの位置は「おへその少し上」
- 一番多いNGが、腰ベルトがおへその下にずり落ちている状態。これだと赤ちゃんの重さを腰の筋肉だけで支えることになります
- 正解は骨盤の上に乗せるイメージ。おへその少し上でしっかり締めると、重さが骨盤で受け止められて腰がラクになります
✅ ②赤ちゃんの高さは「おでこにキスできる位置」
- 低すぎると重心が下がって腰が反り、肩ひもを前かがみで引っぱる姿勢に
- 赤ちゃんの頭が自分のあごの下〜胸の上に来るように調整。多くの方が思っているより高めが正解です
✅ ③肩ひもは「手を離しても赤ちゃんが揺れない」密着度
- ゆるいと赤ちゃんが体から離れ、その分を腰と肩が引き受けます
- 締めすぎて肩がこる場合は、肩ひもより腰ベルトが低くて肩に重さが逃げていることが原因のことが多いです
✅ ④背中のバックル(胸ストラップ)は肩甲骨の高さ
- ここが低すぎると肩ひもが外にずれて、肩の外側に負担が集中します
- 肩甲骨の高さ、脇の下より少し上を目安に
✅ ⑤反り腰になっていないか
- 赤ちゃんを支えようとして無意識にお腹を突き出し、腰を反らせている方が多いです
- 装着後におへそを軽く引っこめて、まっすぐ立つ意識を。それだけで腰の負担が変わります
付け方を直しても腰が重い——それは「土台」のサイン
産後は骨盤まわりの靭帯がゆるみ、腹筋も弱くなっています。つまり同じ重さを支えても、妊娠前より腰にかかる負担が大きい状態。抱っこ紐の付け方を直してもなお腰の重だるさが抜けない場合は、骨盤のゆがみや体幹の弱さが背景にあることがよくあります。
🚨 こんなときは早めにご相談を
- 抱っこ紐を外しても腰の重さが夜まで抜けない
- 片側の腰やお尻だけ痛む
- 抱っこのたびに恥骨や尾てい骨がズキッとする
- 腰をかばって肩・首まで痛くなってきた
当院の産後骨盤矯正は約20分。赤ちゃん連れ・ベビーカーでの入室OKなので、抱っこ紐で来て、そのまま施術を受けて帰れます。「抱っこがつらいのは自分の体力のせい」と思っている方ほど、土台を整えると驚くほどラクになりますよ。新深江駅2番出口から徒歩3分、駐車場1台あり。夜は19時半まで(土曜も)受け付けています。