「追突されて、そのときは平気だったのに、翌日から首が重い…」——交通事故のあとの体の不調は、こんなふうに後からやってくることがよくあります。

でもいざその立場になると、「まず病院?整骨院?」「保険は使えるの?」「どこに連絡すればいいの?」と、分からないことだらけですよね。この記事では、事故直後によくある疑問にQ&A形式で一つずつお答えします。

💡 こんな方に読んでほしい
  • 追突事故などに遭い、首や背中に違和感がある
  • 病院と整骨院、どちらに行けばいいか分からない
  • 保険(自賠責)の使い方・費用が不安
  • 今は痛くないけれど、後から出ないか心配

Q1. 事故直後、まず何をすればいい?

体の不調の前に、まず手続きの土台を整えることが大切です。次の順で動きましょう。

「その場は動けたから大丈夫」と自己判断せず、早めに受診しておくのが後々のためになります。

Q2. 「病院」と「整骨院」、どっちに行くの?

結論から言うと、両方うまく使うのがおすすめです。役割が違います。

「病院で定期的に検査を受けながら、整骨院で施術を続ける」という併用が可能です。整骨院に通いたい場合は、医師の理解のもと、保険会社に一言伝えておくとスムーズです。

🔎 こんなサインは早めの受診を
  • 首を動かすと痛い・重い、後ろや上を向きにくい
  • 頭痛・めまい・吐き気・腕のしびれ
  • 事故から数日たって、じわじわ痛みが出てきた

Q3. いまは痛くない。行かなくていい?

むちうち(首の捻挫)は、事故の当日は痛みが出ず、2〜3日後から症状が現れることが少なくありません。事故の緊張で痛みを感じにくくなっていることもあります。

「後から痛くなってから受診」だと、事故との関係が分かりにくくなり、手続きの面でも不利になりがちです。違和感の段階で一度みてもらうのが安心です。

Q4. 保険(自賠責)は使える?費用はかかる?

相手のいる事故の場合、多くは相手方の自賠責保険で、治療にかかる費用・通院の慰謝料・通院の交通費などが対象になります。窓口での自己負担が0円で通えるケースが一般的です。

🌿 整骨院に通いたいときの流れ

①病院で診てもらう → ②整骨院に通いたい旨を保険会社に連絡 → ③整骨院で施術スタート、という流れが基本です。手続きや連絡が不安な方は、当院がサポートしますのでご相談ください。※対応の詳細は事故の状況・保険会社によって異なります。

Q5. 途中から整骨院に変えたり、追加できる?

はい、通院の途中から整骨院を追加・併用することもできます。その場合も、まず保険会社と病院に相談してから進めると安心です。「もっと通いやすい所で続けたい」「仕事帰りに寄れる時間に施術を受けたい」——そんなご希望にも合わせやすいのが整骨院です。

迷ったら、まずご相談を

交通事故のあとの体は、放っておくと後々まで不調が残ることがあります(詳しくは関連記事もご覧ください)。「これって事故のせい?」「どう動けばいい?」という段階でも大丈夫です。不安な手続きも含めて、一緒に整理していきましょう。

交通事故後の首・背中の不調、手続きも含めてご相談ください

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