「事故直後は痛くなかったから大丈夫だと思った」「少し首が張る程度だから放っておいた」——そう話す患者さんが後から重い症状で来院されるケースが、整骨院ではとても多いです。
交通事故後のむちうちは、その場では症状が出ないことが非常に多いのが特徴です。そして放置すると、後から取り返しのつかない状態になることがあります。このブログでは、その理由を詳しく解説します。
事故後に症状がなくても、数日〜数週間後に強い痛みやしびれが出てくるケースがあります。「痛くなかったから整骨院に行かなかった」という理由で、後から損害賠償や後遺障害認定で不利になる場合もあります。
なぜ事故直後は痛みが出にくいのか
交通事故の衝撃を受けた直後、体は「戦うか逃げるか」の緊急モードに入ります。このときアドレナリンやエンドルフィン(体内の鎮痛物質)が大量に分泌され、痛みを感じにくくなります。
この状態は数時間〜1〜2日続くことがあります。アドレナリンが落ち着いたあとで初めて、ダメージを受けた組織の痛みが出始めるのです。
つまり「事故直後に痛くない=ケガをしていない」ではないのです。
むちうちを放置するとどうなるか
① 症状が慢性化する
むちうちは頸椎(首の骨)まわりの筋肉・靭帯・神経が損傷した状態です。早期にアプローチしなければ、炎症が慢性化し、数ヶ月・数年にわたって痛みやしびれが続くことがあります。
② 後遺症につながる
放置した結果、次のような後遺症が残るケースがあります。
- 首・肩・腕の慢性的な痛みやしびれ
- 頭痛・めまい・耳鳴り
- 集中力・記憶力の低下
- 自律神経の乱れによる不眠・倦怠感
③ 後遺障害認定に不利になる
交通事故の損害賠償や後遺障害認定では、治療を受けた記録(通院歴)が非常に重要です。「痛くなかったから通院しなかった」という状況だと、後から症状が出ても「事故との因果関係がない」と判断されるリスクがあります。
- 首・肩・背中のこわばりや痛み
- 頭痛・頭重感
- 手や腕のしびれ・だるさ
- めまい・耳鳴り・吐き気
- 目が疲れやすい・光がまぶしい
- 気力・集中力の低下
- 眠れない・疲れが取れない
これらの症状は事故後すぐではなく、数日後〜2週間後に出てくることが多いです。
事故後はできるだけ早く整骨院へ
交通事故後の治療は早ければ早いほど回復が早く、後遺症リスクも低くなります。理想は事故後1〜3日以内、遅くとも2週間以内に受診することです。
また、整骨院への通院は相手方の自賠責保険・任意保険を使えば窓口負担0円で治療を受けられます。「お金がかかるから」と我慢する必要はありません。
ひなた整骨院の交通事故治療
当院では交通事故によるむちうち・腰痛・その他の症状に対して、ラクナル整体をベースとした丁寧な施術を提供しています。重症の場合でも安心して受けていただけるよう、状態を見ながら慎重に施術を進めます。
- 窓口負担0円(相手方保険適用)
- 弁護士相談無料(提携弁護士をご紹介)
- 事故後の書類・手続きのアドバイス
- ラクナル整体をベースとした根本治療
- 症状が重い場合も慎重に対応
「事故に遭ったけど、どこに行けばいいかわからない」「保険の使い方がわからない」という方も、まずはLINEや電話でお気軽にご相談ください。