事故のあと、首の痛みのことばかり気にしていたら、数日たって腰が重い、座っていると腰がつらい。東成区・新深江のひなた整骨院には、「追突されたのは首なのに、腰まで痛くなってきた」という方がよく来られます。

「むちうち」というと首のケガと思われがちです。でも、追突の衝撃は首だけでなく背骨全体にかかります。今日は、事故で腰を痛める理由と、見逃してはいけないサイン、毎日の過ごし方をお伝えします。

まず確認——すぐ整形外科に行くべきサイン

🚨 このサインがあれば、整骨院より先に整形外科へ
  • 足にしびれがある、足に力が入らない、つまずきやすくなった
  • トイレが近い・出にくいなど、排尿や排便の様子がいつもと違う
  • じっとしていても痛い、夜も痛くて眠れない
  • 腰の骨のあたりを押すと強く痛む(年配の方や骨がもろい方は、軽い事故でも骨折していることがあります)
  • 痛みが日ごとに強くなっている

これらは、骨や神経に異常が起きている可能性があるサインです。画像検査で骨や神経を確かめてもらうことが最優先です。

追突で腰を痛める3つの理由

🚗 衝撃は、首から腰まで背骨全体に伝わる
  • ①シートに押しつけられて、跳ね返される——後ろからぶつけられると、体はまずシートに強く押しつけられ、そのあと前に振られます。腰の骨のまわりの筋肉と靭帯が、一瞬で引き伸ばされます
  • ②骨盤は固定されたまま、上半身だけが振られる——シートベルトで骨盤が座席に留まったまま、上半身だけが前後に動きます。そのつなぎ目になる腰に、負担が集まります
  • ③とっさの踏ん張り——ぶつかる瞬間にブレーキを強く踏んだり、足を突っ張ったりすると、その力が骨盤と腰にかかります

しかも事故の直後は、緊張や興奮で痛みを感じにくくなっています。1〜2日たって体が落ち着いてから、腰の重さや痛みが出てくることは珍しくありません。

交通事故のあとから続く腰の痛みと、追突で腰を痛める理由|ひなた整骨院

病院では「腰も痛い」と必ず伝える

📝 最初の受診で伝えておくこと
  • 首だけでなく、腰の痛みもそのまま伝える——最初に伝えていない症状は、あとから事故との関係が認められにくくなることがあります
  • いつから、どんな時に痛むか——座っている時、立ち上がる時、朝起きた時など、メモして伝えましょう
  • 保険会社にも早めに連絡——あとから腰の痛みが出てきた時も、分かった時点で連絡しておきます

腰の痛みを長引かせない、毎日の過ごし方

✅ 事故のあとの腰を守る5つのこと
  • ①長く座り続けない——30分に1回は立ち上がって、腰の緊張をゆるめます
  • ②椅子では、腰と背もたれのすき間をうめる——クッションやたたんだタオルを腰の後ろに入れると、腰が丸まりにくくなります
  • ③起き上がる時は、いったん横向きになってから——仰向けから一気に起き上がらず、横向きになって手で体を押し上げます
  • ④重い物を持ち上げない——どうしても持つ時は、膝を曲げて体の近くで持ちます
  • ⑤自分で強くもんだり、ひねったりしない——傷んだ筋肉や靭帯をさらに痛めることがあります

当院の考え方——病院で骨と神経を確かめてから、腰をほどく

ひなた整骨院は交通事故の施術実績が多く、整形外科で骨や神経に異常がないことを確かめ、「事故によるケガ」の診断を受けたうえで、腰と骨盤まわりのこわばりを日々ケアする通い方をご案内しています。首と腰の両方が痛い方は、背骨全体のつながりを見ながら施術します。事故のあとの腰の痛みは、「そのうち治る」と放っておかれやすい症状です。出はじめの時期に通い始めた方ほど、その後の経過がよくなりやすいと感じています。

自賠責保険が適用される場合、窓口でのお支払いはありません。保険会社への連絡や手続きの流れもご案内します。新深江駅3番出口から徒歩7分、駐車場1台あり。月・火・木・金は夜19時半まで受け付けています。東成区・新深江で事故のあとの腰の痛みが気になったら、まずLINEでご相談ください。

事故のあとの腰の痛みが気になる方へ

大阪市東成区・新深江駅近く。LINEなら症状のご相談だけでも大歓迎です。