「自転車で走っていて車と接触した」「交差点で自転車同士がぶつかった」「転んで手をついた」——大阪は自転車移動が多い街。東成区でも、買い物や送り迎え、通勤通学など、毎日自転車に乗る方がたくさんいます。それだけに、自転車の事故はとても身近です。
ところが自転車事故は、車同士の事故とちがって「保険はどうなるの?」「どこに相談すればいいの?」が分かりにくく、痛みをがまんしてそのまま…という方が本当に多いのです。今回は、自転車事故のケガと、届出から施術までの流れをやさしく整理します。
自転車事故に多いケガ
- むちうち(首の捻挫)——衝突の衝撃で首が前後に振られる。数日後から痛みが出ることも
- 打撲——転倒して腰・お尻・肩・ひざを強打
- 手首・ひじの捻挫——とっさに手をついてかばったとき
- 腰の痛み——衝撃や不自然な姿勢での転倒
- 直後は体が興奮状態で、痛みを感じにくくなっています
- むちうちは2〜3日後から症状が出ることがよくあります
- 時間がたってからだと「事故のケガ」と証明しにくくなります
- 痛みがなくても、早めに病院(整形外科)で診断を受けておきましょう
事故にあったら、この順番で
① まず警察へ届け出る
自転車事故も交通事故です。必ず警察に連絡してください。届出がないと「交通事故証明書」が発行されず、あとで保険の請求ができなくなることがあります。相手がいる事故なら、連絡先・保険の加入状況も確認しておきましょう。
② 病院(整形外科)で診断を受ける
レントゲン等で骨折の有無を確認し、診断書をもらいます。人身事故として扱ってもらうためにも診断書は大切です。
③ つらい症状のケアは整骨院で
骨折等がなければ、むちうち・打撲・捻挫の施術は整骨院でできます。病院で月1回程度の経過診察を受けながら、日々の症状ケアは通いやすい整骨院で、という併用が一般的です。
保険はどうなる?(ここが一番分かりにくいところ)
相手が車・バイクの場合
相手の自賠責保険が使えるケースが多く、その場合は窓口負担0円で通院できます。慰謝料や交通費などの補償の対象になることもあります。
自転車同士・単独事故の場合
自賠責保険は適用されませんが、あきらめないでください。相手の個人賠償責任保険(自転車保険・火災保険や自動車保険の特約など)や、ご自身の健康保険(第三者行為による傷病届)を使って通院できる場合があります。
「どの保険が使えるのか分からない」「保険会社とのやりとりが不安」という方は、状況をお聞きして一緒に整理します。手続きが分からないからと通院をあきらめる前に、まずはご相談ください。
ひなた整骨院の交通事故施術について
- 自賠責保険対応:車・バイクが相手の事故は窓口負担0円のケースが多いです
- 病院との併用OK:転院・併用の相談もお気軽に
- 受付時間:夜は20時まで受付(お仕事帰りに通えます)
- 予約優先制:お待たせせずご案内できます(LINE予約OK)
事故のケガは、はじめの数週間のケアで回復の早さが変わります。「これくらい大丈夫」とがまんせず、大阪市東成区・新深江のひなた整骨院にご相談ください。