赤ちゃんを片腕で抱っこして、もう片方の手には牛乳とお米の入った買い物袋。帰り道の途中で、肩が下がって腰がギシギシ——。東成区・新深江のひなた整骨院では、抱っこと買い物の帰り道で、肩と腰が限界というママのご相談がよく届きます。
今日は、抱っこと荷物が体に負担をかける理由と、同じ買い物でも体を痛めない持ち方と工夫、そして帰ってからできるケアをお伝えします。
抱っこ+買い物袋が、肩と腰に負担をかける理由
🛍️ 片手抱っこ+片手荷物の、見えない負担
- ①体が左右にかたむいたまま歩く——バランスをとろうとして、腰をひねり続けています
- ②袋を持つ側の肩が下がる——肩から首にかけて、ずっと引っぱられた状態になります
- ③持ち手を指先で握りしめる——指・手首・ひじ・肩まで、力が入りっぱなしに
- ④かがんで荷物を持ち上げる——抱っこしたまま床の袋を拾うと、前かがみとひねりが同時に起きます
- ⑤産後の体——骨盤まわりの支えが戻りきっていないと、同じ重さでも疲れがたまりやすくなります
いつも同じ腕で抱っこしている方は、片側抱っこの記事もあわせてどうぞ。
両手を空けるのが、いちばんの近道
🎒 体を痛めない持ち方
- 赤ちゃんは抱っこ紐で体の前にしっかり固定——両手が空くだけで、体のかたむきがなくなります
- 荷物はリュックで背中に——前に赤ちゃん、後ろに荷物で、前後のバランスがとれます
- 手で持つなら、袋を2つに分けて左右に——同じくらいの重さにするのがコツです
- 持ち手は指先ではなく、手のひら全体か腕にかける——指と手首の負担が減ります
- 床の荷物は、膝を曲げてしゃがんでから持つ——腰だけを曲げて拾わない
抱っこ紐のベルトの位置がずれていると、それだけで肩と腰がつらくなります。抱っこ紐の付け方チェックも見直してみてください。
買い物そのものを、ラクにする工夫
🛒 重い荷物を、減らす・分ける
- お米・飲み物・おむつなど重いものは、ネットスーパーや宅配に——いちばん効果がある工夫です
- まとめ買いは、家族がいる日に——一人のときは軽いものだけにする
- ベビーカーのときは、荷物は下のカゴに——ハンドルに重い袋をかけると、後ろに倒れることがあります。カゴの耐荷重も守りましょう
ベビーカーを押すときの肩こりについては、ベビーカーの記事にまとめています。
帰ってきたら、1分ケア
🧘 赤ちゃんを下ろしたらできること
- 肩を大きく後ろに回す——ゆっくり10回。下がっていた肩を元の位置に
- 手首と指をぶらぶら振る——握りしめていた手をゆるめます
- 腰に手を当てて、軽く胸を開く——ひねっていた腰と背中を伸ばします
🚨 こんな時は、医療機関へ
- 腰の痛みと一緒に、足のしびれや力の入りにくさがある
- 肩から腕や手に、しびれが広がる
- 手首が腫れて、動かすと強く痛む
当院の考え方——毎日の買い物に負けない体を、骨盤から
買い物は、毎日くり返すものです。持ち方を変えても肩や腰のつらさが続く方は、骨盤まわりを支える力が戻りきっていないことが多いです。ひなた整骨院では、産後2か月以降から産後骨盤矯正をご案内しています。骨盤とお腹まわりを整えながら、肩・腰の負担が少ない抱っこや荷物の持ち方も、その場で一緒に確認します。
お子様連れで大丈夫です。ベビーカーのまま来院でき、施術台の横での授乳やおむつ替えもしていただけます。新深江駅3番出口から徒歩7分、駐車場1台あり。月・火・木・金は夜19時半まで受け付けています。東成区・新深江で「抱っこと買い物で肩と腰が限界」というママは、まずLINEでご相談ください。