「赤ちゃんの方を向いて寝ていたら、朝、腰が固まって寝返りが打てない」「夜中の授乳で起き上がるたびに腰がズキッとする」——東成区・新深江のひなた整骨院に来られる産後のママから、この時期によく聞くお悩みです。
結論から言うと、添い寝と夜間授乳で「夜中ずっと同じ向き」になっていることが、産後の腰痛を一気に悪化させます。今日はその仕組みと、布団の中でできる夜のケア、そして当院の産後骨盤矯正の考え方をお伝えします。
なぜ「同じ向き」で腰が固まるのか——産後ならではの3つの理由
🌙 夜のあいだに腰で起きていること
- ①骨盤がまだゆるんでいる——出産で開いた骨盤を支えるじん帯は、産後しばらく柔らかいまま。片側だけに体重がかかる姿勢に耐える力が落ちています
- ②片側の筋肉だけが縮み、反対側は伸びっぱなし——赤ちゃんの方を向いて丸まると、下になった側の腰・お尻の筋肉はつぶされ、上側は引き伸ばされたまま数時間。朝には「戻らない」状態になります
- ③授乳のたびに片ひじで起き上がる——毎回同じ側の手をついてひねりながら起きる動作が、一晩に何度も。腰の同じ場所に小さな負担が積み重なります
「寝ているだけなのに、なぜ?」と思われますが、産後の腰は「休んでいる時間」にも姿勢の影響を受けやすいのです。日中の抱っこで疲れた腰に、夜の同じ向きがとどめを刺す——これが寝返りが打てない朝の正体です。
布団の中でできる「夜の骨盤ケア」4つ
添い寝をやめる必要はありません。やり方を少し変えるだけで、朝の腰はかなり変わります。
🛏 今夜からできること
- ①膝の間にタオルか薄い枕をはさむ——横向きのとき上の脚が落ちて骨盤がねじれるのを防ぎます。バスタオルを丸めたもので十分です
- ②授乳のあとは「向きを一度変えてから」眠る——赤ちゃんを寝かせたら、いったん仰向けか反対向きに。ずっと同じ向きを避けるだけで片側の負担が分散します
- ③起き上がりは「横向き→両手で押す」——片ひじで体をひねって起きるのではなく、横向きのまま両手を布団について体ごと起こす。腰のねじれが減ります
- ④朝、起き上がる前に膝を左右にゆっくり倒す——仰向けで両膝を立て、左右に10回ずつ。固まった腰を「動かしてから」起きると、寝返りの痛みが軽くなります
当院の考え方——添い寝の時期を「腰を守りながら」乗り切る
ひなた整骨院の産後骨盤矯正(約45分・産後2ヶ月以降)は、ゆるんだ骨盤を本来の位置に戻し、片側に偏ってしまった腰・お尻の筋肉のバランスを整える施術です。ボキボキ鳴らすものではないので、授乳中の方でも受けていただけます。
👶 赤ちゃん連れで来やすい理由
- ベビーカーのまま入室OK・施術台の横で授乳やおむつ替えができます
- 女性の施術担当をご希望の方は予約時にお伝えください
- 新深江駅2番出口から徒歩3分・駐車場1台あり・土曜午前も受付
添い寝や夜間授乳の期間は、振り返ればあっという間です。その数ヶ月を「腰をかばいながら」ではなく、腰を守る土台を整えてから過ごしてほしい——それが当院の考え方です。
こんな時は早めにご相談を
🚨 「産後だから仕方ない」で済ませない方がいいサイン
- 片脚にしびれや力の入りにくさがある
- 起き上がれないほどの激痛、じっとしていてもズキズキ痛む
- 腰痛と一緒に発熱がある
- 朝の固まりが日に日に強くなっている
「寝返りが打てないくらいで行っていいのかな」と思っている方こそ、早めに来てもらえると変化も早いです。東成区・新深江で産後の腰を「一生付き合うもの」にしないために、まず一度お体を見せてください。