赤ちゃんを連れて初めてのお盆帰省。おじいちゃんおばあちゃんに会わせるのが楽しみな反面、「長時間の移動、体がもつかな」「向こうでちゃんと休めるかな」と不安なママも多いのではないでしょうか。
産後1年ほどは、骨盤まわりのじん帯がまだゆるみやすいデリケートな時期。今回は大阪市東成区・新深江のひなた整骨院が、移動編・実家編・帰宅後編の3つに分けて、骨盤を守る帰省の過ごし方をお伝えします。
なぜ産後の帰省は骨盤にキツいのか
理由はシンプルで、産後の骨盤が苦手なことが2つ重なるからです。
- 長時間同じ姿勢で座る——車や新幹線で数時間。ゆるんだ骨盤は「座りっぱなし」で腰への負担が増します
- 抱っこの総量が一気に増える——実家では「抱かせて抱かせて」の嬉しい抱っこラッシュ。でも慣れない場所での立ち抱っこが続くと、腰・恥骨・手首に負担が集中します
どちらも工夫で減らせる負担です。順番に見ていきましょう。
【移動編】座り方と休憩で決まる
浅く座って背中を丸めるのが一番腰に来ます。お尻をシートの奥まで入れ、腰とシートの間に丸めたタオルを挟むと、骨盤が立って負担が減ります。
授乳やおむつ替えのタイミングと合わせて、サービスエリアや駅で数分歩くだけでOK。同じ姿勢をリセットすることが目的です。
長時間座る日は骨盤ベルトの出番です。巻く位置は腰ではなく恥骨と足の付け根の高さ。詳しくは骨盤ベルトの記事をどうぞ。
【実家編】抱っこラッシュの乗り切り方
親戚のみなさんの「抱かせて」は、ママの腕と骨盤を休ませる最高のチャンスです。遠慮せずどんどんお願いしましょう。帰省は「抱っこを代わってもらえる貴重な期間」と考えるくらいでちょうどいいです。
自分が抱っこするときは、この3つだけ意識してください。
- 座って抱く——立ち抱っこの半分以下の負担になります。あぐらや椅子で
- 脇をしめて密着——赤ちゃんを体から離すほど、手首と腰にかかる重さが倍増します
- 左右交代——いつも同じ側で抱くクセは、骨盤のゆがみと腱鞘炎のもと
慣れない布団で寝る場合は、バスタオルを腰の下に敷いて高さを調整すると朝の腰痛を防ぎやすいです。授乳姿勢がつらいときは授乳姿勢の記事も参考に。
【帰宅後編】2日以内にリセット
- ぬるめのお湯に10〜15分——移動と抱っこでこわばった腰まわりをゆるめる
- 骨盤まわし——立って腰に手を当て、大きくゆっくり円を描く(左右10回ずつ)
- とにかく寝る——帰省の疲れは思っているより深いです。帰宅日はがんばらない
- 腰や恥骨の痛みが数日たっても引かない
- くしゃみや抱っこで尿もれが増えた
- 骨盤ベルトなしだと不安で外せない
がんばったママの骨盤、見せにきてください
帰省はどうしたって体力勝負。戻ってきて「なんだか腰が…」となったら、それは骨盤のゆがみやゆるみが残っているサインかもしれません。
当院の産後骨盤矯正は、産後2ヶ月ごろから・施術約20分・赤ちゃん連れ、ベビーカーでのご来院OK。すぐそばで見守りながら受けられるので、預け先がなくても大丈夫です。検査で骨盤の状態を確認して、ボキボキしないやさしい施術で整えます。
帰省おつかれさまでした。骨盤リセットしませんか
大阪市東成区・新深江駅から徒歩3分。赤ちゃん連れOK・お昼寝の間に終わる約20分。LINEでのご相談だけでも大歓迎。